10/3(土)に青木教授による公開講義と中間講評会が開かれました。

まずは、青木教授による公開講義「ドローイングから建築へ」を行いました。

ブランクーシの彫刻の話や、イブ・ブルニエのランドスケープのドローイングの話がありました。
その後20分の休憩をはさんで、2年生から院生まで10人の学生のドローイング作品への中間講評会を行いました。

大ホールの舞台に並ぶので、学生は少し緊張気味。

学生が作成したドローイング元に取り組んでいる内容の発表をします。

3~4人一組で説明した後、青木先生から一つづつ講評が行われました。

全ての講評が終わった後、青木先生と花田先生の全体講評がおこなわれました。
最終講評会も同じ場所で行います。どの作品が壇上にあがるのか、楽しみにしています。
なお、
環境・建築デザイン学科サイトにも報告がありますので、合わせてご覧下さい。