前回に続き、青木君への手紙ということではないのですが、
僕らの学科サイトに中間講評を受けた学生へのインタビューが載っていたのでリンクしておきます。
「少しは青木さんの言葉を吸収できたかも」
「においとか世界観とか自分の感覚をすごく大事にしているのかなぁ」
「言葉にできない好き嫌いがあるんよ」
「まぁね。やるしかないね!!」
「思っていたより緊張しなかったかな。カンペもあったし」
「建築の話じゃなくて、体験や経験の話をしきりにしてはったな」
「なんかお母さんんみたいに優しかったし」
学生っていいなあ(笑)。
あ、
もうひとつインタビュー記事がふえてる。
さて、提出締切が近づきました。
・本学学生以外:10月31日(土)必着( 持込み不可 ・郵送のみ受付 )
・本学学生及び大学院生:同日17:00までに環境・建築デザイン学科事務室
提出物は以下の3つです。
・A2サイズ(420mm×594mm)の図面1枚。片面横使い。
ただし、立体、額装、パネル化は不可。
・PDFデータを保存したCD-R1枚 300dpi程度 10MB以内
※ファイル名は受付番号+姓[半角].pdfとする。(例:001yamada.pdf)
※CD-R上にも同じファイル名を記入すること。
※特殊フォントを用いた場合は、アウトライン化すること。
・応募用紙[PDF:420KB] →ダウンロードして必要情報を記載する。
内容は、ドローイング、配置図・平面図・断面図・立面図などの図面、コンセプト等を説明する文章、その他必要と思われるもの。縮尺、表現方法は自由。
あ、
さらにもうひとつインタビュー記事がふえてました。
ま、とにかく、こんな感じの「授業」なので、たくさんのご応募を待っています。
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